全国で梅毒が急増中である。
これに対する解説がいろいろと出されている。
当サイトでは「新型コロナワクチン接種により免疫が破壊されたから」という見解である。
それまでなら感染が防げていたような疾病も、免疫が壊れた体には大きな脅威となっている。
梅毒は、その象徴と言える。
ワクチン接種により感染・発症が増大している。
安易な性行為の増加に理由を求める解説が多いが、それは真実ではない。
感染症なので患者数も大きく報道されるため、クローズアップされるが新型コロナワクチン接種による疾病の増加は、梅毒に限らない。
ニュースになっていないだけだ。
「梅毒なら私は関係ない」と思っているワクチン接種者が殆どかもしれない。
だが彼らは、時限爆弾を抱えて暮らしているようなものである。
いつ爆発するか、当人は知らない。
「知らぬが佛」と言えるだろうか。
こうした事例が今後増えていく。