だが、今は帯状疱疹は若年層で爆発的に増えている。
手足口病は大人の罹患者が増えている。
これらの病気は誰もが罹るわけではない。
免疫が弱っている時に罹りやすい。
今の罹患者の多くは、新型コロナワクチン接種により免疫が破壊され免疫不全になっており、それらの病気に罹りやすくなっている。
今後も「そんな病気に罹るの？」というような病気が流行る。
そして、重症化する。
これまでなら死なないような病気でも死んでいく。
新型コロナワクチン接種により、免疫を失ってしまっているからである。
新型コロナワクチン接種推進派は「それらの病気の増加とワクチン接種は関係ない」と言っている。
だが、いずれ（やはり関係あるかも？）と彼らでも思うようになるほど病気が増加していくことだろう。
その時は、そう遠くはない。
