ワクチン拒否派、世間で言うところの反ワクチン派の方々は、今年も新型コロナワクチン接種を続けようとしている人達を説得し、接種を取り止めるように活動されているであろう。
だが、それは功を奏する事はないだろう。
接種者たちには極めて強力な魔力が働きかけられており、思考がコントロールされている。
ワクチン接種は正しく間違いは無いと確信している。
これを打ち破る術はこの世には存在しない。
それほど強力であり、絶対的とも言える。
このような事態は、人類史上過去に例が無い。
神話時代に遡っても一例も無い。
魔力に支配された世界である。
さて、この魔力に牛耳られたこの世界は、いつまで続くのか?
2023年2月までである。
それまでは、私達拒否派の正義は無力ですらある。
その期間が終われば霧が晴れるかのように、彼らの頭脳も魔力の支配力から解放される。
それまでは忍耐の時期である。
事態を静観し成り行きを眺めていることになるだろう。