私は、現在の新型コロナワクチンを供給している製薬会社であるファイザー社とモデルナ社を信用していない。
何故、この2社だけがワクチン供給元として名乗りを上げたのか?
世界の他の製薬会社は、何故手を挙げなかったのか?
良心の違いだと考えている。
ファイザー社とモデルナ社は、良心が無く「またとないビジネスチャンス到来」とみて動き出した。
世界の製薬会社はこの2社だけではない。
日本の製薬会社も技術的には世界のトップレベルにある。
では、何故供給を申し出なかったのか?
現時点では未完成品しかないからである。
未完成品を世に出すことは、企業倫理からして有るまじきことである。
ファイザー社とモデルナ社には、そうした良心は無い。
治験が完了していない未完成品であるワクチンでも平気で出してしまう。
莫大な儲けが目の前にあれば、良心など吹っ飛んでしまうのだろう。
これら未完成品のワクチンの接種を受け、少なくない人が亡くなり、大勢が後遺症に苦しんでいる。
「接種を受けたけど、何も無かったよ」と言う方もおられるだろう。
だが、接種から数ヶ月しか経っていない。
今後の体調の変化は、まだわからない。
何も起こらないとは、言い切れない。
私は、未完成品の接種を受けるほど、鈍感ではない。
どちらが正しいのか、時間が教えてくれるだろう。
私は自分が正しいと確信している。