当ブログは「新型コロナワクチンは、一度でも打てば終わり」という立場である。
世界のワクチンの中には、危険性が低いものもあるかもしれない。
だが、圧倒的主流のファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンは危険である。
当ブログで「新型コロナワクチン」と記す場合は、これら3社のワクチンを指す。
接種した後、深刻な副反応が出て後悔し、「知らなかった。誰も教えてくれなかった」と訴える人がいる。
本当にそうだったのだろうか?
必ず何かのサインがあり、危険性は教えられている筈である。
それは身近な人からの忠告であったり、彼等以前に接種して苦しんでいる人達の声などである。
それらに加えて、心の声も危険を知らせている筈である。
「打っては駄目だ」「決して接種してはならない」という声が内面から響いてきたであろう。
接種者は接種を受けてる際に、大きな恐怖に苛まれている。
彼等は、それらの大事な声を無視し振り切って接種の決断を下してしまったからである。
彼等は救いようがない。
自身の心の声以上に大きな声は、この地球上には存在しない。
大切な訴えの声に耳を塞いでしまうような人には生きる資格はない。