最近のいつもの集いでは「インフルエンザが流行っているので気をつけましょう」と告知される。
「手洗いとうがいで防ぎましょう」とのことだ。
（国民の87％が新型コロナワクチンを打っていて、そのために体が弱くなっており、シーズンでもない秋にインフルエンザが流行っているのになぁ）
私は、そう思って聞いているが、それを口に出すことはない。
今更私が指摘しても、どうしようもないからだ。
私は解決策を提示できない批判は、一切しないことにしている。
新型コロナワクチン接種者たちは、自分たちの体が衰えていることに気づいていないようだ。
「知らぬが仏」ということか。
気の毒だが、仕方ない。
惨劇の幕は、ゆっくりと上っていくようだ。
