当ブログで新型コロナワクチンによるシェディングを記すかというと、私自身、この数ヶ月、この肉体にシェディングが疑われる症状が2回出ているからである。
一回目は3週間ほどかかったが、全快した。
いずれも皮膚に発疹ができる皮膚症状である。
これは、偶然なのか?
実は、私がいつもの集いに行ったその日、もしくは翌日にその症状が出る、もしくは悪化することが多いのだ。
そこでは、接種者が大半で、私は接種者に囲まれてひとときを過ごすことになる。
シェデイング特有の、あの甘い特殊な香りが満ちている。
シェディングの可能性は疑い始めればきりが無いので、あまり考えないようにしているが、いつもの集いは疑わしい。
では、いつもの集いに行くのを止めるのか?
止めない。
ここで止めたら、逃げたことになる。
私は逃げたくない。
逃げずに、通したい。