いつもの集いに行ってきた。
当ブログで記事にしていない時も、他に用事がない限り私はこの集いに参加している。
今回は政府からマスク非着用のお触れが出てから、初めての集いである。
さて、この集いではどうかな?
私は一応マスクをつけて会場に入った。
他の参加者もやはりマスク着用である。
事前にマスク着用については指示は無かった様に思う。
少なくとも私は聞いていない。
集いは特にマスク着用についての話も無く、いつも通りに進行していった。
誰からも、そのことについての質問も出なかった。
「マスク着用が当たり前だ」という考えの方が殆どのようだ。
彼らは新型コロナワクチン接種済みの方たちで、超常的な催眠にかかっている人たちでもある。
ワクチン非接種のSBさんもマスクをしてはいるが、いわゆる鼻マスクで「この通りマスクをしています」といった形式だけのマスク着用である。
いつも通りに集いは進行し終わった。
結局、マスクについての話は一度も出なかった。
それが大勢なのだろう。
以前のわたしであれば、マスク着用の是非について問題提起していたことであろう。
そして揉めまくる(苦笑)
だが、今は違う。
黙って従う。
大人になったということか?
遅すぎるような気もするが、それが私である。