不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

悪魔の能力。

 私は、ファウチは悪魔だと観ている。

 「悪魔のような男」とかではない。

 たとえとして、形容詞として言っているのではない。

 悪魔がそのまま人間の肉体に受肉しているのだ。

 私は自分が生きているうちに、そうした存在を目にするとは思ってもみなかった。

 悪魔の受肉は実に稀な現象だからだ。

 ファウチが現在こうしている力は、影響力ある者たちの心を操っている。

 政治家、役人、マスコミ関係者、企業経営者といったところの人間の心を完全に掌握しコントロールしている。

 彼らの目的を達成させるツールであるワクチンを広めるために、彼等の心を自在に動かしている。

 1000人以上の人がワクチンと関連がありそうな死を遂げているのに、殆ど散りあげないか、完全にスルーしている。

 様々な副反応の報告が出ているのに、これも見ようとしない。

 モデルナ社ワクチンに異物混入のニュースも小さく取り上げるだけで、翌日は何もなかったかのように接種が続けられている。

 これは異常でしかない。

 いずれも悪魔であるファウチのコントロール下おいて起こっていることである。

 日本においては菅首相と河野大臣がファウチの指揮下にある。

 彼等はロボットのようなものである。

 彼等はこれまでに感じたことがない万能感に満たされている。

 彼等の行いは大胆で向こう見ずとなっている。

 操られているとも知らずに。

 ワクチン反対派によりワクチンの危険性が訴えられているが、河野大臣により、それらを「デマ」「デマ発信者の戯言」と一蹴してしまう。

 ファウチの差し金である。

 大きなアクシデントがいくつも起きているのに、何の疑問も持たずにワクチン接種の列に並ぶ大量の人々、彼等もファウチにより心を掴まれ動かされている。

 あぁ、悪魔の力はここまで強大なのか。

 心を自在に操り、常識を書き換えてしまう。

 操られた人々に自覚は無い。

 むしろ誇らしげだ。

 何ということが現実に起きているのだろうか?