不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

受肉した悪魔、ファウチ。

 米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は受肉した悪魔である。

 ファウチは1984年から同所長を務め、現在も新型コロナウイルス対策の陣頭指揮をとっている。

 この男は形容としての悪魔ではなく、本物の悪魔である。

 本物の悪魔がこの世で受肉することは、とても珍しい。

 私はかつて(悪魔が受肉したらどうなるんだろう?どう振る舞うのだろう?)と考えていた。

 空を飛んだり、宙に舞い上がったりするのか?

 否、それはしないだろう。

 正体がバレてしまう。

 何でもやりたいような力を持っていて、この世の出来事にいろいろと干渉してくるんだろうな、と思っていた。

 まぁ、その程度だろうと考えていた。

 だが、私の読みは甘かったようだ。

 受肉した悪魔の力は、そんな程度のものではなかった。

 今日、日本のマスコミ、放送局、出版社ではワクチンに不利なる情報は一切扱わなくなっている。

 1000人以上が死のうが、ノータッチか簡単に触れるだけである。

 モデルナ社やファイザー社のワクチン瓶に異物が入っていても、同様である。

 大きく問題視しようとしない。

 マスコミ各社は、これらの事態を異様だとは感じていない。

 普通だと思っているようだ。

 ここに、悪魔の力が及んでいる。

 悪魔は、マスコミ関係者全員の心を支配してしまっている。

 これは日本だけではなく、世界中で起きている。

 このような状況は、これまでの歴史上一度も無かったことだ。

 受肉した悪魔の力が、直に心に入り込み支配する。

 悪魔は、これほどまでのことが可能なのか。

 知らなかった。

 人の心を自在に操れる、本来これは地上の人間にはできないことなのだ。

 今、私たちは異常な世界を目撃中である。

 その中心にいるのは、受肉した悪魔、ファウチである。