私は以前にも記したが、この新型コロナ禍は、ウイルスによる悲劇よりも、ワクチンに因る惨劇の方が遥かに大きい結果を残すと見ている。
ウイルスでも日本を含む東アジアを除くと世界的に大量の死者が出た。
だが、ワクチン禍は、その死者を軽く上回ると見ている。
人類史上初の世界的な惨劇が起こる。
例外は接種率が未だに一桁のアフリカ大陸やルーマニアなどの接種に否定的もしくは消極的な国だけである。
これにより、世界の人口は3分の1になる。
イスラエルのように全滅してしまう国もいくつもある。
日本の人口も三分の一かそれ以下になる。
接種者は皆亡くなってしまうからだ。
それも極めて短い間にである。
これは避けられない。
「接種後2年で全員死ぬ」という学者は多い。
3年、3年半、4年、5年という意見もある。
私は6年としている。
現時点では亡くなり方が少しずつなので、それほど話題にはなっていない。
それでも統計を見ると、既に死者数は昨年までとは異なる増加の仕方の
ようだ。
それを考えるといろいろ気がかりなことはある。
だが、私の立場でそれを心配してもどうにもならない。
正直、ほぼ諦めた。
市長に言っても聞き入れてくれそうにないからである。
現実問題として無理である。
私がお願いして動いてくれるのは市会議員2~3人程度までだからだ(苦笑)
今後の展開については、世の主流派である接種者の皆さんの采配次第である。
この世から去りゆく彼等が、自身の身の振り方を考えてくれるだろう。
この惨劇は彼等自身が起こし、その被害者になるからである。
これは大量虐殺ではない。
事実上の集団自殺である。
惨劇というのはニュアンスにおいて間違いかもしれない。