私は基本的に殺生はしない方針である。
だが、例外はある。
人間、特に私に対して攻撃もしくは損害を与える生き
物には断固とした姿勢を取る。
即、殺害である。
情け無用である。
蚊はその最たる存在である。
血液を吸うだけならともかく、痒くして飛び去る。
恩を仇で返している。
生き物として最低の部類であろう。
次に生まれ変わるとしても蚊は嫌だなぁ。
今はまだ奴らも大人しい。
数も少ない。
一匹ずつ手で圧殺できる。
これで梅雨が開け気温が上昇すると、数は増え活動
も活発となる。
奴らの攻撃もより大胆になる。
そうなるとこちらも素手だけでは対処しきれない。
蚊取り線香の登場となる。
用意はできている。
いつでも来い!コノヤロー!(←アントニオ猪木風)