今日の最高気温は34℃ちょうどのようだ。
34℃に数分達した後、33℃台に下がっている。
暑い。
暑いことは暑いが、まだこれくらいなら何とか我慢
の範囲内である。
昭和の時代でも、最高気温が34℃という日はあっ
た。
最高気温が34℃で、正午前後が33℃台という気
温の日である。
私の肉体が何とか耐えられるのは、このあたりま
でである。
34℃から上は、どうにもならない。
限界を超えている。
本日も当県内では県庁所在地をはじめとして大半
は36℃を超えている。
天気予報欄には鬼太陽のマークが並んでいる。
見ているだけでも暑くなってくる。
そして何故か当市とその周辺だけ34℃でおさまっ
ている。
これは不思議である。
これらの地域は強風でお馴染みの地域でもある。
「台風銀座」とも呼ばれている。
ひょっとして風が強い土地は、気温も上がりにくい
のか？
風が吹くので、体感的にも少しではあるが暑さが
和らげられているのは確かである。
風と気温の関係はどうなっているのか？
天気は不思議である。
