当地は、一昨日くらいから気温が上昇している。
急に夏になった感じである。
7月だから、当然である。
その暑さの中、多くの人が未だにマスクを着用している。
どのくらいの割合だろうか?
70%くらいに見える。
時々、ノーマスクの人もいるが、大半はマスクをしている。
炎天下でもマスクをして歩いている。
暑くはないのか?
暑いだろうなぁ。
だが、彼らは「新型コロナに罹ると思ったら、いくら暑くてもマスクをする」という考えなのだろう。
彼らはこんなに暑くてもマスクをしているのだから、通年でマスクをしていくのだろう。
それを悪いとは言わない。
今のところ「お前もマスクをしろよ」とは言ってこないからである。
当ブログでは、マスク着用者を「マスクマン」と呼んできた。
本日は新たな呼称を提案する。
「マスク民」である。
ひょっとしたら、既に世間では使われているかも知れない。
「マスクマン」「マスク民」
マスク民は、将来にわたって存続していくのだろうか?
いつの日か、マスクを外すのだろうか?