今は終末期である。
それまでの時代の流れとは違う局面が展開されることは間違いない。
信じられないようなことが起きても不思議ではない。
私が戸惑っているのは、多くの人たちの情報に対する姿勢である。
今は個々人がPCやスマホ等の各種デバイスを用いて、自ら世界の最新の情報を得ることができる。
さて、新型コロナワクチンは、すでに世界中で接種を中止したり、接種数の減少が報じられている。
一方、日本では7回目の接種が好評である（苦笑）
日本では、海外の情報を参考にするということはないのだろうか？
これまでの日本だと、「海外の状況を見ながら国内情勢に反映させる」という良くも悪くも風見鶏的姿勢でバランスを取ってきた。
だが、この新型コロナワクチン接種に関しては、海外の事情などまるでお構いなしである。
海外がどういう対応をしているかということは、目にも耳にも入らないかのようである。
ああ、これは何なのだろうか？
まるで、目と耳を塞がれてしまっているかのようだ。
これは、超常的な催眠力によるものなのだろう。
情報を目にしても、脳が反応しないようにされてしまっている。
悪の力は、それほどまでに超強力なのだ。
そして、悪の力の活動期間が終わる2024年8月以降から「目が覚め耳が聞こえるように鳴る」のである。
それまでは、大半の日本人は催眠状態にある。
正気ではないのだ。
私達、新型コロナワクチン非接種者は、彼らと上手に暮らしていかなかればならない。
