いつもの集いに行ってきた。
今日は墨子は出張で不在だったので、一般新都により開催された。
出席者は減少傾向にあるが、これも程良い人数だろうと捉えている。
私以外は、新型コロナワクチン接種者である。
シェディングの懸念があるが、ここで引き下がっていては、今後も後退したままになってしまう。
シェディングを一時忘れて(苦笑)参加することにする。
こんな感じで他の人をある意味「バイキン扱い」するのも褒められることではないが、内心では、そう思っているということを、このブログを通じて告白しているわけである。
危なさを意識しつつも、そこに突っ込んでいく、という姿勢は後日談としては、なかなかのものであろうと、今から考えている。
未来のネタを今から仕入れているわけである。
こうした「面白がる」という態度をもって臨むことは、危機の時代の生き方として許されるものではなかろうか?
まぁ、許されなくとも私はそうするであろうが(笑)
私はへそ曲がりなのだ。