当ブログでは
①日本の人口が4000万になる。
②アメリカ合衆国が壊滅する。
この2点を重点的に記してきた。
いつ頃までに4000万人になるのか?
今後10年ほどかけて人口は減っていく。
一日あたり、万単位の人が亡くなっていく。
これが10年続くのだ。
なかなか厳しいと思う。
当ブログでは、東京大空襲や広島原爆投下を例えにしてきた。
極めて大きな悲劇であるが、後に街は立ち直り、それ以前を上回る繁栄を勝ち取るという意味合いである。
体験者でなければ理解できないような、多大な苦労はあったと思う。
だが、私達の先輩たちはそれらに負けることはなかった。
今回の新型コロナワクチン禍も、そのようになる。
展望は、ある一点を見ればこれ以上ない暗さであるが、それ以降は明るさしかない。
私たちは、それらの苦難に打ち勝っていかなければならない。
あぁ、未だ起こってもないことを記し、その対処する心構えを記すとは(笑)
当ブログは「世界最速、最高峰、最先端」であるから、まぁ、仕方ない。
世界中の誰も気がついていないことに気がついている人間が記すブログなので、幾分、あるいはかなり過激であるかもしれない。
一応、足りない脳を駆使し、それなりに気を使って記しているつもりではあるが、不適切と思わる記述があった際にはご容赦いただきたい。