不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

残念なサッカーW杯ユニフォーム。その①

大会の各チームのユニフォームを見ていて
感じていることがある。
 それは”どこの国のユニフォームもあまり
垢抜けしないなぁ”ということである。
 私の感覚ではカッコいいと思えるユニフォ
ームが一つも無い。
 デザインがあまりにもシンプルではないか。
 シンプル・イズ・ベストかもしれないが、そ
れも行き過ぎるとつまらない。
 色もよくない。
 各国伝統の色なのかもしれないが、妙に
派手か,くすんでいるかのどちらかである。
 特にこりゃ駄目だ、と思ったのはスペイン
である。
 きつめの赤のシャツに青の短パンだ。
 何だ?!この配色は?
 三歳児の塗り絵のようである。
 何でそうなるの?としか思えない。
 ゴールキーパーのユニフォームも妙な色
合いである。
 スペインといえば、革製品を中心に服飾
関係では優れた製品を多く世界に送り出し
ている国である。
 それがサッカーの代表チームのユニフォー
ムがこうなってしまうのか?
 理解に苦しむ。
 他にももう一つだなぁ、と思える国がある。
 それは明日にでも記したいと思う。
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