いつもの集いに行った。
今日は、TZ親子がお休みだった。
TZMさんが腹膜透析の手術のためでTZTさんは、その付添である。
行事の時間中は、手術前で麻酔が罹っている時間帯とのことだった。
この境界は、体調に不安がある人が多い。
体のどこかしらが悪い。
病院通いが日常である。
殆どの人が、それに当てはまる。
う~ん、既リストの治癒力は働いていないのか?
既リストの境界であれば、バリバリと癒されていくかと思いきや、そうではないようだ。
勝手な思い込みは禁物のようだ。
これは意地悪な見方なのであろうか?
凶弾単位では、奇跡的な治癒が起こっているそうだが、それも稀である。
その稀なケースを喧伝している。
境界単位では、病気治癒の奇跡は、まず起こらないものと捉えているようだ。
何だかガッカリである。
まぁ、これが現実なのだろう。
ahnaha