いつもの集いに行ってきた。
常連さんは皆さん出席だった。
この集いは✝である。
種の西隣の話がよく出てくる。
(音読みにして判読をお願いします)
種の西隣は、夜の尾張の時に起こると彼らは信じている。
彼らは、その尾張の時は、今からずっと先の話だと思っている。
自分たちが生きているうちには無い話だと捉えている。
あぁ~、わかっていないなぁ。
あるいは、鈍いのか。
まさに今が、その尾張の時なのだ。
彼らには、わからないようだ。
まぁ、無理もない。
この集いに来る人達の大半は、新型コロナワクチン接種者である。
彼らには、真っ当な霊感を受け止める能力が無い。
あらゆる人に霊感は働きかけているが、受け止め手のハートが曇っていれば、そこには何も映らない。
新型コロナワクチンは、人のハートを曇らせている。
その汚れが拭い去られる時は、来るのだろうか?