私が新型コロナワクチン推進派に対して怒りを感じていないことには理由がある。
ひとつには、私が怒ったとしても大勢に変わりはない、どうしようもないからである。
怒っても、自分の無力さを再認識させられるだけである。
新型コロナワクチン推進派の背後に働いている力は、極めて大きく、人間が束になって抵抗しても、どうにもならない。
最も強い力のすぐ下のレベルの強い力が働いている。
人間がどうこうしようとしても無駄である。
どのような超絶的な人間であっても無理である。
新型コロナワクチン推進派に働きかけている力は、それほど大きい。
超常的な力であり、この肉体世界のものではない。
では、人間はどうしたら良いのか?
幸いにも、この超常的な力は活動期間が制限されている。
活動に終りがある。
それが2024年8月である。
それまで、私たちは、冷静に暮らすしかない。
後に理論的に解説できるように、この終末期における巨大事件の各種データを纏めておくことは、有効である。
私たちは紳士的に振る舞うことにしよう。