当班で6月中旬に回された回覧板が、どこかの家で止ま
っているようだ。
なんだそりゃぁ~?である。
回覧板は手提げ袋に入れられて回されている。
それもかなり派手目の色合いの袋である。
それがどこかの家で止まっている。
どのお宅で止まっているのかは、おおよその見当はつく。
Nさん、Kさん、班長のTSさん、そして我が家は違う。
これらの家は回ってきていないのだ。
となると、それ以外のいずれかのお宅となる。
TMさんではないかと私は疑っている。
現在奥さんが入院されていて大変なようだ。
否、疑ってはいけない。
こういうことで揉めると遺恨が残る可能性がある。
笑って過ごせる人なら良いが根に持つ人もおられるかも
しれないのだ。
班長さんも一軒一軒訪問して尋ねるということまではした
いないようだ。
やってやれないことはないが、気まずい結果になる恐れ
もある。
現時点では回覧板を止めているお宅が自己申告してくれ
るのを待っている状態である。
さて、どうなるだろうか?