不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

年賀欠礼のハガキと余る年賀状の行方。

 年賀欠礼のハガキが届いた。
 となると、このお宅には来年の年賀状は出してはい
けないということなのか?
 まぁ、それが常識であろう。
 これまでも年賀欠礼のはがきを受け取ったら、年賀
状は出さないできた。
 だが、今年はすでに予定枚数分購入してしまってい
る。
 一枚余るなぁ。
 どうしようか?
 ①年賀欠礼を知った上でいたわりのハガキとして出
す。
 もちろん、「おめでとう」「迎春」といった言葉は記さな
い。
 ②今まで出したことがなかった知人友人宛に出して
みる。
 ③余ったハガキとして保管し、後日何か他の用事で
使う。
 思いついたのは以上の3つである。
 どれにしようか。
 ②は一度出すと、今後もずっと出さなければならなく
なる。
 ③は、どうか。
 我が家には何故か官製はがきのストックがたくさん
ある。
 先日調べたら、想定以上の枚数が発見された。
 となると①かなぁ。
 いろいろとリスクもありそうだが、やってみる価値があ
るかもしれない。
 悩むところである。