不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

いつもの集いについて。その②

いつもの集いの元になっている古代の預言者とは誰だ?という声があるかもしれない。

 卍ではない。

 ✞である。

 開祖の教えを伝える後継団体は大きく3つに分かれている。

 香取区、府露手酢単戸、投法生協会である。

 「夜露死苦」並の当て字になっているが、これも検索避けのためである。

 ご容赦頂きたい。

 私が行っている集いは、府露手酢単戸に属している。

 香取区と投法生協会には、以前に数回行ったことがある。

 香取区は落胆させられる経験があり、行くのを止めた。

 投法生協会は、とても良かったのだが、そのうち行かなくなった。

 残るは府露手酢単戸である。

 それで(いつかは行ってみたい)と長いこと思っていたのだ。

 この団体の集会所は、当市にもいくつもある。

 💒という言葉を使わず、集会所としている点もご容赦いただきたい。

 私は「どこに行こうか?」と検討した。

 一軒しかなければ、そこに行くのであろうが、たくさんあると選ばなければならない。

 熟慮の末、我が家から最も近い場所にある集会所に行くことにした。

 そこは、ネットで見る限り、穏健そうで狂騒的な感じがしないようだったからである。

 

 ~続く~