いつもの集いの元になっている古代の預言者とは誰だ?という声があるかもしれない。
卍ではない。
✞である。
開祖の教えを伝える後継団体は大きく3つに分かれている。
香取区、府露手酢単戸、投法生協会である。
「夜露死苦」並の当て字になっているが、これも検索避けのためである。
ご容赦頂きたい。
私が行っている集いは、府露手酢単戸に属している。
香取区と投法生協会には、以前に数回行ったことがある。
香取区は落胆させられる経験があり、行くのを止めた。
投法生協会は、とても良かったのだが、そのうち行かなくなった。
残るは府露手酢単戸である。
それで(いつかは行ってみたい)と長いこと思っていたのだ。
この団体の集会所は、当市にもいくつもある。
💒という言葉を使わず、集会所としている点もご容赦いただきたい。
私は「どこに行こうか?」と検討した。
一軒しかなければ、そこに行くのであろうが、たくさんあると選ばなければならない。
熟慮の末、我が家から最も近い場所にある集会所に行くことにした。
そこは、ネットで見る限り、穏健そうで狂騒的な感じがしないようだったからである。
~続く~