不二家憩希のブログ

はてなブログに引っ越してきました。

3人が罹患。

 ここ数日のうちに知人3人が新型コロナに罹った。

 3人のうち一人は中年で2人は子供で兄弟である。

 ご近所さんではない。

 当市在住の知人である。

 ほんの少し前まで普通に元気にしていた人たちが罹患している。

 特に弱い人が罹るわけではないようだ。

 罹患した子供たちふたりは、いつも元気いっぱいだった。

 夏休みを謳歌していた。

 それでも罹る。

 いよいよ私の周辺にも新型コロナは迫ってきたようだ。

 当市では7月27日以降、感染者が連日400人台である。

 身近な人に罹患者が出ても不思議ではない。

 あぁスリル満点である。

 こんな呑気なことは自分が感染していないから言えることである。

 罹ったらこんなことは言ってはいられないだろう。

 だが、私はウイルスから逃げ切ってやる。

 そう決めているのだ。

 

 

 

 

体調不良者続出。

  私の近辺でも体調不良者が続出している。

 瀕死の方はおられないが、どこかしら悪くなっている。

 私はすぐに(新型コロナワクチン接種に由来する後遺症だ)と推測する。

 新型コロナワクチンは、生来の免疫を大幅に低下させ、あらゆる疾病を誘発するからだ。

 帯状疱疹はその典型である。

 だが、接種者の皆さんはそうは思わないようだ。

 たまたま体調を崩したとしか思っていない。

 おそらく私が説明しても、信じてもらえないだろうし、理解も出来ないであろう。

 「ワクチンを打って、身体が悪くなるわけがない」と思いこんでいる。

 接種した医師たちも、同様に信じている。

 信念は正しい霊感を阻害する。

 そして、蓄積された記憶や他者からの影響に頼る傾向を強化し、人を劣化させる。

 自分は正しいと信じつつも日々身体は悪くなっていくことになる。

 愚か者の信念ほど毒になるものは他には無い。

 気の毒である。

 

 

マハトマ・ガンディーはワクチンについて語る。

 インドのマハトマ・ガンディーはワクチンについてこう語っている。

「ワクチン接種は野蛮な行為であり、現代のあらゆる妄想の中で最も致命的なものの1つである」

「ワクチンは不潔な物質であり、ある種の不潔を別のもので除去できると期待するのは愚かなことである」

「ワクチン接種に良心的に反対する人々は、必要であれば、全世界を相手に一人で立ち向かわなければならない。
自分の信念を守るために」

"Vaccination is a barbarous practice, and it is one of the most fatal of all the delusions current in our time."

“The vaccine is a filthy substance and it is foolish to expect that one kind of filth can be removed by another";

“Conscientious objectors to vaccination should stand alone, if need be, against the whole world,
in defence of their conviction"

Mahatma Gandhi

 さすが、ガンディー。

マハトマ・ガンディー

 わかってらっしゃる。

 「マハトマ・偉大なる魂」と呼ばれるだけのことはある。

 偉大な人は、洞察力においても時代を超えている。