当地は明け方近くに降ったであろう雪が積もった。
と言っても1センチ以下である。
そんな量でも当地での積雪は数年に一度のことである。
5～6年に一度くらいであろうか。
その雪も午前10時には殆どが溶けてしまった。
当地はそんなものである。
そのため今朝は冷え込んだ。
今シーズン一の寒さだった。
あぁ～あ、早く春が来ないかなぁ。
この程度の冷えでも私にとって春は待ち遠しい。
新型コロナ禍で今後起きることに対する自戒。
新型コロナ禍について、私の見通し通りに進行している。
今後起きることについて、自戒を込めて記しておく。
接種者たちは業務上もしくは日常における凡ミスが多発するようになる。
これは接種の副反応の一つと言えるだろう。
それまでは起こさなかったようなミスが度々発生する。
彼らは肉体のみならず、脳も弱ってくるからである。
業務等に対する注意力の欠如や修正力の喪失など、初心者レベルのミスが頻発する。
その兆候は既にいくつも出てきている。
当ブログには記してこなかったが、「そんなミスをするか？」というようなトラブルが私の周辺でも何件も起きている。
私達非接種者は、それらのトラブルに遭っても騒ぎ立てず常に冷静さを保っていきたい。
彼らに振り回されること無く、日々を生きていきたい。
さて、どうなるであろうか？
髭を剃った。
伸ばしていた髭を剃ることにした。
どうも私には合わないと感じたからである。
私のガラではないのだ。
髭を生やすことにより、それまで気が付かなかったことを知ることが出来た。
「髭を生やすことはお洒落の一部である」ということである。
「カッコつけ」の一種と言えるだろう。
それは他者へのアピールであり自己主張である。
顔につけた天然のアクセサリーのようなものである。
髭にそういう機能があるとは、まるで知らなかった。
単に無精髭の延長だと考えていたからである。
そうではない。
髭を維持していくには手入れが必要である。
そうした手間を惜しむこと無く髭を生やし続ける。
それは自分を演出する小道具としての髭の位置づけを理解しているからに他ならないであろう。
私には不似合いであり、不要である。
大いに勉強になった。
