昨日は、午前中から晴れ間が見える一日だった。
日差しも強く、気温も上がり夏が逆戻りしたかのよ
うな日だった。
(これで連日の不安定な天候も終わりか?)
そう思えてくる一日だった。
さて、今日はどうだろうか。
朝からの曇り空だが、降りそうな気配は感じられな
かった。
資源ゴミの集積所にも、新聞紙などの紙類もいくつ
も積まれていた。
当地では「雨が降りそうな日は紙類は搬出を自粛す
る」というのが、暗黙の了解となっている。
したがって小雨が降っている日には、紙類はひとつ
も出ていない。
そうしたモラルは、意外ときっちり守られているようだ。
紙類が出ているということは「今朝の空模様なら降ら
ないだろう」と何人もの方が普通に判断したからであろ
う。
そして、昼1時小雨が降り始めた。
今日も雨か。
ここのところ丸一日降らなかった日が、殆どない。
降って当たり前の日々である。
紙の資源ゴミは、集荷されたのだろうか?