今週は、当地は涼しい。
窓も全開でなくとも良い。
特に汗も出ない。
日差しもそれほどでもない。
夏は夏なので暑いことは暑いが、十分対処できる
暑さである。
夜も寝苦しいということはない。
そもそも、これくらいが普通の7月なのであろう。
まだ7月中旬である。
先週の暑さが例外だったのだろう。
七夕前後数日にあれほどの高気温というのは、お
かしい。
地球を蒸し焼きするかのような暑さだった。
こんなに暑いのなら、アスファルトの上で目玉焼き
が作れるのでは、と思った。
そんなことを考えて暑さから気をそらさないとやって
いられなかった。
あの暑さが嘘のようである。
どうしてあんな時期にあれほど暑くなったのか?
一種のフェイントだったのか?
ひょっとして、今年の暑さはあれで終わりということ
はないだろうな。
それは、それで困る。
農作物に影響が出てしまう。
出来るだけ穏当にお願いします。
勝手なことを言ってすみません。