先日のWindows10の秋の大型アップデートでVersion2004になって以降、電源のスリープ機能が働かない不具合が発生し続けていた。
それが昨日の更新により直った。
私は大型アップデート以前にこの不具合の報告を知っていたが、アップデートを決行した。
スリープ機能が効かないというのは、不具合としては重大と言えるかもしれないが、通常の使用には特に不便はない。
私は以前、もっと厄介な不具合を経験しているので、この程度はへっちゃらである。
痛めつけられすぎて感覚がバカに鳴っているのかもしれない(苦笑)
まるっきり一ミリも気にならないというわけではない。
スリープ機能が効かない日々を過ごしていたわけだが、(あぁ、早く直せよ、ビル・ゲイツ!)と思うだけだった。
今は直ったので目出度し目出度しである。