当ブログでは「現在は悪の活動期間であり、それは2024年8月まで続く」と記してきた。
これは正確には「悪の特別活動期間」とした方が良いかもしれない。
悪がその力を史上例がないほど行使している期間ということである。
その悪の力のもっとも顕著なこととして、「殆どの人間に強力な超常状的な催眠をかけている」がある。
この「超常的な催眠」というのは、わかりやすくするために使っている言葉で、実態をよく表していると考えている。
大勢を決するのに十分な割合の人間に催眠がかけられている。
これは、もともとかかりやすい人が、それだけ存在したということなのであろう。
それが運命だったのかもしれない。
一方、催眠にかからなかった人も12~3%は、存在している。
「悪の力が強く働く」ということは、犯罪が多発するといった単純なことではない。
普通の大多数の人の頭がおかしくなる、ということにある。
これは、SF的な話のようであり、非現実的に思えるが、それが現実となっている。
そして、その現実を多数の人は、理解できていない。
これこそ、悪の力である。
超常的な次元より人間の脳に直接力が及ぼされるという、前例がないことが起き続けている。
悪の力は、侮れない。
私達は、注意深く生きていくことが必要となる。
注意深く、真実と嘘、正しいことと悪を識別していかなかればならない。
この識別力が、今後のその人の行く末を導いていく。
識別力は重要である。
私達は、それを養い行使していかなければならない。