英語である。
少し読んで見る。
日本では、こうした内容の文を書く人はいないだろう
な。
PDFダウンロードのボタンがある。
このサイトで読めるのだが、PDFで入手できるのなら
欲しいな。
手元に置いておきたいというのは、紙の本でもPDFで
も同じである。
とにかく情報を確保しておきたいのだろう。
サイトの説明を読む。
アカウントを作らないとダウンロードできないようだ。
少し躊躇する。
だが、結局アカウントを作成しダウンロードした。
そのサイトは米国の大学の研究者たちが論文を発表
できるサイトのようだ。
う~ん、私は日本人だし何より大学の研究者ではない。
気が引けるなぁ。
ダンロード完了した。
これでいつでも読めるな。
私のたどたどしい英語力だと読了まで相当かかりそうだ。
まぁ、急ぐこともない。
一歩一歩進むだけだ。