当ブログでは、mRNAワクチン、ウイルスベクターワクチン接種拒否としてきた。
この度、不活化ワクチンであるノバックス社製ワクチンも拒否リストに入れることにした。
安全性に懸念を感じるからである。
「医学的、薬学的に何処に懸念を感じるのか明確にせよ」という声もあるかもしれない。
無毒化が徹底されているのか確信が持てないのだ。
これまでであれば、「不活化ワクチンなら、まず大丈夫」と言えたのだが、ワクチン元となる今回のウイルスは手強いことで知られている。
罹患したから一大事とまではいかないが、極めて厄介な存在であることは間違いない。
過去の同様のワクチンと同じ様な判断を下しても良いのかわからない。
曲者のウイルスである。
例外的な動きをするかもしれない。
それを考えると、接種は控えた方が良いと考える。
外出時にはマスク着用を継続し、うがい、手洗い等のケアを細心に行い、防御の姿勢を崩さないで生活したい。
まぁ、それほど先の長い話ではない。
もう少しの辛抱である。