不二家憩希のブログ

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役員反省・慰労会に行った。その⑤

 町内会長さんは、寄せられた問題に解決策を探る。
 独断で処理できるものばかりではない。
 町内三役ら他の執行部役員らに相談したりして解決
策を見出そうとする。
 それらの経緯と結果が会合の場で発表される。
 そして会合参加者である役員らに意見を募る。
 多くの場合、参加者に異議は無い。
 「ご賛同頂ける方は拍手をお願いします」
 促されて拍手が起こり、その件は解決済みとされる。
 「勝手に決めた」と言われない、言わせないための手
順である。
 懸案によっては、(もう少し皆の意見を聞いて検討をし
た方が良いのでは?)と思えるものも無いわけではない。
 そうは言っても、皆の意見を完全集約することは事実
可能なケースが多々ある。
 その場合、会長を中心とした執行部の案がそのまま通
ることとなる。
 同じ町内であっても、そこからまた班に分かれている。
 「自分の班の利便性を優先したい」という思惑が交錯、
激突することもある。
 町内会執行部は、さらなる火種の元を産まないように
気を配らなければならない。
 揉め事は大きくなれば鎮火がより困難になる。
 そうならないように手をうって問題の長期化と拡大を予
防していく配慮が求められる。
 いろいろと大変なのである。

 ~続く~