不二家憩希のブログ

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Sさんの旦那さんが亡くなられた。その②

 訃報が我が家に知らされたのは今年度の班長のKさん
による。
 7日朝にKさんご夫婦が我が家に来られたのだ。
 訃報の告知は班長の重要な務めであるが、夫婦二人し
てというのは珍しい。
 と言ってもTSさんの旦那さんが亡くなられた時にもその
年の班長のNさんも夫婦揃って訃報の告知に廻っていた。
 突然の訃報に動揺したため二人にしたのだろうか?
 今回のSさんの訃報も突然だった。
 おそらくそうなのかもしれない。
 さて今回のSさんの訃報告知には、いつもと違う点があ
った。
 通夜・告別式は「家族葬ということで」ということだった。
 家族葬か。
 珍しいな。
 このあたりではあまりない形式である。
 ということは私たち同じ班の住民、つまり近所の者はどう
するのだろうか?
 式に出席するのか、しないのか?
 会場受付等の行事の手伝いをするのか、しないのか?
 こうしたことについて、Kさんご夫婦も各戸に訃報のお知
らせを伝達している時点でははっきりわかっていないよう
だった。
 いつわかるのか?
 まぁ、そのうちわかるだろう。
 様子を見ることにしよう。
 まずは弔問である。

 ~続く