いつもの集いに行った。
朝8時の気温が9.5℃で、これがこの日の最高気温らしい。
朝が最も高く、昼から日没、夜に向かって下がっていくという天気予報となっている。
北からの寒波の影響だそうだ。
青空の下、自転車を走らせて教会に向かう。
そして、教会に着いた。
今日は常連さんや帰省中の方もおられ、いつもよりも出席者は多かった。
聖書箇所は、マルコ伝13章1節から13節だった。
ここは、ユダヤの神殿の崩壊と終末の予言が語られている。
牧師の解説は、ピントが外れたものだった。
否、そう捉えるのは部外者である私だからであって、信徒の皆さんは満足しておられるのかもしれない。
行事が終わり、自転車で教会を出る。
雪雲らしい灰色の雲が浮かんでいる。
家に向かって走ると、左前方からの向かい風である。
17メートルほどの強風である。
押し返されつつ前進する。
白いものがひとひらふたひら降っている。
雪だ。
強風で斜めに流されながら舞っている。
私は大急ぎで家に自転車を走らせた。