今回新型コロナに感染した私の知人は、職場感染だった。
近隣の支店でクラスターが発生し、その応援のためにそこに赴いた。
そこで感染してしまったのだ。
感染が発覚し自宅療養になった。
39度の発熱があり、用意された食事は吐いてしまった。
私は当人とは未だ面接できないので、現時点で把握しているのはこの程度である。
身近な人が感染・闘病するというのは、それなりのインパクトがある。
遠くの世界の話ではなくなった。
新型コロナが私の近辺にも迫ってきている。
おぉ、スリルがある。
リアルである。
面白いと言っては顰蹙であろうが、私としては興味深い。
私の免疫力がどこまで通用するのか、試すことができるからである。
私としては新型コロナウイルスなど屁でもないと思っている。
私の浄化力により、ウイルスは私に近づくことすら出来ないだろう。
そう思っている私はノーテンキと言えるだろう(笑)
幸せな男である。
呆れる人も大勢おられるだろうが、それが私である。