ツイッターで新型コロナワクチン関連のツィートで以下のような発言があった。
ワクチン反対の立場の医師に反論するツィートのようである。
脳卒中を起こし、入院していました。脳出血でした。退院して、すぐに、コロナワクチン接種を受けました。既往症ということで、早くに受けました。4回目も受けましたが、異常はありません。それと、入院中に、血栓の為に死にかけました。脚のけいれんもあり、大変でした。しかし、ワクチン接種大丈夫。
— 滝口康子 (@N3aCF82CnIVhg0j) 2022年8月1日
あぁ、これがワクチン脳というやつか。
脳卒中がワクチン由来であるとは考えていないようだ。
退院後すぐに接種し、現在では4回目の接種を終えている。
脳卒中で入院中に血栓ができて死にかけている。
脚も痙攣している。
これこそワクチン接種の典型的な副反応である。
血栓などそう簡単に出来るものではないし、ワクチン接種と痙攣はお馴染みの組み合わせである。
脳にまでプリオンがたどり着いてしまっている。
それなのに「しかしワクチン大丈夫」と結んでいる。
新型コロナワクチンに対して疑念を微塵も抱いていない。
自分の体にまさに今現在大きな異変が起きていても、信じ切っている。
全幅の信頼を寄せている。
このような人に何を言っても無駄だろう。
実に哀れである。