昨日と今日は天気予報通り全国的に気温が下がった。
大陸からこの時期としては異例の寒気団が南下してきたためだ。
この気温低下については既に1週間前から予報が出されていた。
冷えが骨身にしみるのだ(笑)
そのためこの予報が出された頃から覚悟をしていた。
そして昨日と今日である。
予報通りに気温は下がった。
12月中旬並の下がり方である。
未だ11月だぞ。
歓迎できない季節の先取りである。
だが、危惧していたほどの寒さは感じなかった。
これはどういうことだ?
肌感覚が鈍くなり寒さを感知しなくなってきているのか?(笑)
これくらいの冷え込みなら、なんとか乗り越えられそうだなぁ。
なにか嬉しいなぁ。
私が鈍くなっているのか、あるいは強くなっているのか?
いずれかは不明だが環境に左右されないということは喜ばしいことである。
目下環境に大きな影響を及ぼしている新型コロナ禍にも揺るがされないでいたいものだ。
私はおそらく大丈夫だろう。
鈍いからである(笑)