新型コロナワクチンの危険性について、オックスフォード大学のショーン・ブルックス博士のスピーチ動画を紹介する。
博士はオックスフォード大学で21年間にわたり病理学を研究しており48冊の著書がある。
この動画の中で博士は次の点を話している。
mRNAワクチンを開発したロバート・マローン博士は『何があろうと絶対にこのワクチンを接種しないでください!』と言っています。
では、打った人はどうなるのか?
ワクチンを接種した人は6ヶ月から5年以内に死亡する。
その原因は3つある。
①自己免疫機能が35%も急激に減少します。ワクチン1回なら15%、2回なら35%減少する。
もし他のワクチン接種を追加接種すれば死亡する。
②ADE(抗体依存性免疫増強)が起きる。
これは接種者全員に起きる。
サイトカインストーム(免疫暴走)が起き、最終的には臓器不全が起き死に至る。
これを止める方法は無い。
③接種者全員が血液凝固を起こす。