漸くまともな新型コロナワクチンの記事が掲載されるようになった。
記事冒頭に
「世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。
その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。
しかし、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある。」
というくだりがある。
これを読んで驚いている方が多数おられるようだ。
コメント欄にそれが表れている。
このようなことは、私たち反対派はとっくに認識していたことである。
mRNAワクチン、ウイルスベクターワクチンは、薬品、ワクチンというよりも毒なのだ。
それもただの毒ではなく、むしろ生物兵器に近い。
生物兵器と言い切ってしまっても良かもしれない。
普通の医院や体育館などの会場で、普通の医師が次々に接種していく。
勿論事前に当人の意思確認をし同意書も提出させている。
無理やり対象者を拉致し有無を言わせ注射針を刺しているわけではない。
実に淡々と流れ作業のように打たれていく。
だが、接種される液体は薬ではない。
遅発性の毒物である。
打たれている人は、そんなことは知らない。
打っている医者も知らない。
人々の無知無思慮につけ込んでいる。
人の人生は、この一回の接種により大きく分けられる。
惨劇は、その当事者は気づかぬまま進んでいくもののようである。