私の新型コロナ禍の見通しは、明るくない。
まだしばらくコロナ禍は続く。
終わりは2023年9月までと観ている。
その頃になって、ようやく新型コロナウイルスの感染拡大が止まる。
このようなことを他のSNSで発信したら、注意人物としてチェックされてしまうだろう。
YouTube等では削除の対象になるかもしれない。
幸いにも当ブログは読者さんもとても少なく、影響力は極めて限定的である。
上記のような見通しを発表しても「戯言を言いおって」と呆れられて済だろう。
新型コロナウイルスの流行は、その時までだが、苦難はそれ以降にも続く。
その苦難とは、何か?
それは記せない。
カンの良い方は、もうおわかりだろう。
本当の惨劇はそこから始まるのである。
すでにその兆候は出ているが、世界では取り上げられつつも、大勢としては
あまり問題とされていない。
「そういうこともあるが、限定的だろう、僅かな割合でしか無い」とされている。
これは、これで驚くべきことである。
私達にできることは、マスクをし三密を避ける行動様式を守ること、体が本来持つ抵抗力を出来るだけ維持することしかない。