私は現在供給されている新型コロナ・ワクチンの製薬会社をほぼ信じていない。
効果が90%以上あるなどと発表当初から謳っている。
えぇ~、本当なのかぁ~?
新型コロナ禍は昨年2020年1月末に世界に広まり始めた。
新しいウイルス、人類未体験のウィルスである。
それなのに、何故90%超の効果を打ち出せるのか?
その根拠はどこにあるのか?と思っていた。
信用できないなぁ。
「長年研究されてきたワクチンだから大丈夫」という意見もある。
いくら長期間研究されてきても、それが安全性を保証するとは限らない。
治験は完了していないのだ。
つまり未完成品である。
そして、ワクチン接種後に大量の死者が発生し続けている。
それでも製薬会社はワクチン供給を止めようとしない。
良いのか?この姿勢は?
儲かれば正義なのか?
怪しすぎる。
イスラエルの最近の報告によれば、ワクチン2回接種後の高齢者が罹患し重症化するケースが多発しているそうだ。
それって、効いていない、ということではなかろうか?
これらの事例に対応するために、3回目の接種が検討されているそうだ。
「2回で効かないようだから、もう一回打ちましょう」ということだろう。
「何だ、そりゃ?」である。
「アホちゃうか?である。
もう無茶苦茶である。
~続く~