天気予報では「前線の影響で大気が不安定で雨が多く降る」となって
いた。
午前中に一回、午後に二回の俄か雨があった。
俄か雨は、一日に一回というのが、これまでのお約束だった。
昭和の時代はそうだった。
20世紀は、と言い換えても良いかもしれない。
それが、ここのところは一日に3回である。
降り過ぎである。
こんな日がこの夏は珍しくない。
俄か雨というよりもゲリラ豪雨といわれる現象であろう。
雨量と勢いが豪雨だった。
普通の梅雨空なのに、雨量と勢いが強い。
あぁ~、こんな梅雨は初めてだなぁ。
どうなってるんだぁ?